パパ活が成立するなら人妻とのママ活も十二分に成立するんじゃないか?
ママ活と言えば、子供を育てる女性達の交流を深める為の女子会ですが、今回はそちらの話ではなくパパ活と対を成すママ活の話です。
以前当サイトでもご紹介していたパパ活に関してのまとめについて、若い女性による売春パパ活はまだまだ勢いは衰えていない様子。パパ活があるならばママ活があっても良いのではないのか!と考えてみました。
まず、ママ活が出来る対象の年齢は20代男性がもっとも多いかと思いますが、対象の人妻の年齢が高ければ30代辺りでも可能かもしれません。
経営者、IT系、金融、外資、不動産、投資家、弁護士、会計士、医者など金銭的に成功している人達の共通点として、人付き合いや精神的なストレスが尽きず寂しがり屋です。
そんな人妻達のストレスを愛をもって接する事で癒して、愚痴などを聞いてメンタル面でのサポートをしてあげて下さい。
そして、擬似恋愛の中で愛を育み、溢れ出る肉体的欲求を解消してあげる事で初めて対価が発生しママ活は成立します。
現時点で女性版の交際倶楽部はほぼ皆無なので、一番堅実的な探し方としてはパパ活をやっている旦那さんを持つ人妻が狙い目かもしれません。
・・・まぁ、パパ活に励んでいる女性達からは、それはヒモ男だろ!と非難されそうですが、ヒモ男の定義としては女性に依存して金品を貢がせる行為です。精神面でのサポートや肉体的な癒しまでをこなせば立派なママ活と呼んでも良いのではないかと思います。
しかし、パパ活(売春、援助交際)同様にママ活(売春、ヒモ)がメディアなどに紹介されれば、活動内容自体はどちらも変わらないはずなのに男性というだけで必ず盛大に叩かれる訳ですね。
ママ活は出会い系やツーショットダイヤルなどの水面下で行われている!
女性版の交際倶楽部は皆無と先程説明しましたが、ツーショットダイヤルで人妻ハンターをしていると何回かお金持ち臭のする人妻に出会う事がありました。恐らく出会い系などでも同様に存在しているとは思います。
実際10年以上前に数回会う事がありましたが、年齢層的には熟女一歩手前の人妻、服装やアクセサリー等は露骨なブランド固め。
極上セレブとまではいかないと思いますが確実に上級層。
待ち合わせ場所に運転手付きベンツで現れ『とりあえず乗って。』と言われ素直に乗る自分。その当時は、まだ自分も若く経験が浅く恐れ知らずの部分がありましたが今考えるとかなり恐ろしいですね。
車内では愛人契約に関して興味はあるか?などの話をされ、実際に愛人契約をするなら月に幾らくらい欲しいか?等を聞かれました。ここで多少ビビッているのを感じ取ると『とりあえず、今日は普通に楽しませて。』と言われましたw
そして、着いた場所は都内の高級ホテル。部屋に着いて一息ついてセックスや愚痴などを聞いて、そのまま朝まで過ごして自宅最寄駅まで送ってもらい10万円の入った封筒を貰いました。
今考えるとほぼパパ活と同じ事なのですが、勿体無い事をしたなぁと思います。当時の経験値では愛人契約なんてだいそれた考え方は出来ませんでしたね。